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上質なエスプレッソを楽しむ エドガワ コーヒー カンパニー 【江戸川歴史散策】

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上質なエスプレッソを楽しむ エドガワ コーヒー カンパニー 【江戸川歴史散策】

少し前から気になっていたコーヒー屋さんが新宿線一之江駅にありました。今回は、そのコーヒー屋さんを訪問した記事です。

そのコーヒー屋さんは、一之江駅西口から今井街道に出て、松江方面に向かって少し歩いた角を左に入った所にあります。【カフェ&バー自家焙煎コーヒーの店】の看板を出す間口が2間ほどのお店です。

カフェ&バー自家焙煎コーヒーの店

画像 カフェ&バー自家焙煎コーヒーの店 エドガワコーヒーカンパニ-
看板 カフェ&バー自家焙煎コーヒーの店
画像 エドガワコーヒーカンパニーの入り口
エドガワコーヒーカンパニーの入り口

”焙煎専門店”のような雰囲気のお店でしたので、一度通り過ぎて中の様子をチラっと見てみました。店内にお客さんが見えたので、ちょっと安心。早速、店内に入ってみました。

「こんにちは」
「いらっしゃい」と、長身で短髪、細見で日焼けをして精悍な顔立ちのマスターが声をかけてくれました。

ベンチが二つ、カウンターに椅子が三つ。10人が入れるかどうかのこじんまりとした店内。入口付近にはイタリア製のエスプレッソ・コーヒーマシン、奥にはきれいに磨かれた焙煎機が置かれています。

上質なエスプレッソを楽しめるお店

店内に入ると、すぐに壁にかけられているメニューに目がとまります。
エスプレッソ系のコーヒーばかり?
ショートブラック280円、ロングブラック370円、フラットホワイト370円、カプチーノ450円・・・。
わたしが普段よく飲むハンドドリップは380円~でした。

画像 壁にかえられたメニュー
壁にかけられたメニュー

「こちらのお店はやはりエスプレッソがメインですか?」と聞くと、
「わたしが好きだからね。」と。
「あっちはドリップコーヒーよりもエスプレッソ系のコーヒーが主流だね。」

「そうなんですね。」と答えながら、入ったときから気になっていたメニュー<はちみつジンジャーコーヒー>についてきいてみた。

「このコーヒーはおいしいんですか?」と尋ねました。
「まずいものは置かないよ」とマスターのそっけない返事。

「これはいかん。まずいかな」と感じたので、話を変えるつもりでベンチに置かれた雑誌を手に取ろうとしました。
そのとき、他のお客さんから
「マスターはちょくちょく雑誌に紹介されているのよ」と教えてくれました。

マスターに聞いてみると
「最近では、『別冊Lightning・東京ロースターズ』に載りましたよ」との返事。

店内にいてある雑誌を手に取り開いてみると、入口が全開で迫力のある店構えの中心にマスターが大きく見開きで載っていました。この雑誌以外にも、有名な『BRUTUS』にも紹介されたそうです。

ニュージーランドのcafe文化を江戸川区で感じる

コーヒーをいれているマスター
画像 店内に置いてある雑誌
店内に置いてある雑誌

「ところで、マスターは江戸川の人ですか」と聞いてみました。


「生まれは調布です。それからニュージーランドに移住し、江戸川に住むことになったんです」、「6年前にこの店をオープンしたんです」とのこと。
なんと、このお店は6年も前にオープンしていたとは思いませんでした。

そんな話をしているそばから、若い夫婦や幼稚園帰りの親子連れ、OLさんらしき女性グループが次から次へと来店してきます。

私は40分ほど店内にいたのですが、客足がほとんど途切れません。ベビーカーを押してきたあるお客さんはお店に入りきれず、ベビーカーを店の外に置いてカプチーノをテイクアウトで注文していきました。

自然に会話ができる雰囲気のお店

せっかくなので、普段はあまり飲まないカプチーノを注文してみました。

温めたミルクの器をテーブルにコンコンたたいています。

「なにをしているんですか」と聞くと

「ミルクの泡を消しているんだよ」との答え。

ほどなく、目の前にカプチーノが置かれました。一口いただきます。

”う~おいしい”です。

カプチーノ
マフィンとショコラ

このお店は、お客同士が自然と世間話ができる空気が流れているように感じます。

私も初対面の人たちと「どちらに住んでるんですか?」とか、「お子さんの名前は」「何歳ですか」とか、「このお店は何で知ったんですか」などと自然と話ができました。

マスターからは、ニュージーランドのCafe文化もいろいろと聞かせてもらいました。けっして広い店ではないのですが、何だかゆったりと会話ができる、とても居心地の良い不思議なお店です。

カウンターのガラスケースには、パウンドケーキやマフィンをはじめ、焼き菓子がたくさん並んでいます。

私が入店した時もマスターはマフィンの仕込みをしている最中でした。マスターはニュージーランドのレストランで働いていたそうなので、腕はたしかだと思います。

コーヒー豆も販売されています

販売されているコーヒー豆

まだまだ客足は絶えませんが、そろそろ、店を出ることにしましょう。

初めは、こちらからいろいろ質問をしてたので、”何か怪しい奴だな”と思われたようです。。でも、時間が経つうちに、周りのお客さんとのフレンドリーなトークに助けられ、マスターがいろいろとお話をしてくれました。

ちょっとシャイでハンサムなマスター。

ニュージーランド文化をところどころに匂わせて、笑顔でお客さんと話している横顔がとってもすてきでした。この次は、かみさんと本物のコーヒーとスコーンをいただきたいと思います。

 

エドガワコーヒーカンパニー<Edogawa Coffee Company>の最寄り駅は都営新宿線一之江駅です。

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