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ムジナモ発見百周年記念碑 小岩菖蒲園

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ムジナモ発見百周年記念碑 小岩菖蒲園

ムジナモ発見の記念碑は、小岩菖蒲園の一角にあります。これは、明治23年(1891)に牧野富太郎氏がこの地でムジナモ=食虫植物を発見した記念碑です。平成2年(1990)6月10日、牧野博士の遺族を招いて除幕しました。

大正10年(1921)に、国の天然記念物に指定されましたが、ムジナモが絶滅したことから大正15年(1921)に解除されました。

ムジナモとは

日本では1890年(明治23年)5月11日、現在の東京都江戸川区北小岩4丁目の江戸川河川敷の用水池にて、当時28歳の牧野富太郎により偶然に発見された。柳の木にもたれて、ふと水面を覗き込んだらそこに浮遊していたという話は、愛好家の間では特に有名である。同年11月発行の『植物学雑誌』においてムジナモの和名が発表され、翌年には花の解剖図を描き、開花が見られなかったヨーロッパにおいて文献に引用された。

wikipediaより引用

>>>ムジナモをwikipediaで見る(外部リンク)

牧野博士の発見後、 新潟県や埼玉県などで自生のムジナモが発見されてました。しかし、台風などによる洪水での流失、水質の悪化、農地改良や干拓、埋立などによってムジナモが絶滅、または極端に減少していきました。世界的にも自生地の多くは依然危機的な状況にあるようです。ムジナモは絶滅の危機に瀕した非常に貴重な植物といわれています。

現在、日本にはムジナモの野生状態での自生地はないようです。

現在、埼玉県羽生市では、羽生水郷公園として整備され、宝蔵寺沼にてムジナモは保護されています。「羽生市ムジナモ保存会」と食虫植物研究会が中心となっていて、自生地復元の努力が続けられています。

>>>「食虫植物『ムジナモ』を大切に育てているまち」(埼玉県羽生市公式ホームページ)を見る(外部サイト)

ムジナモ発見百周年記念碑

画像 ムジナモ発見百周年記念碑
ムジナモ発見百周年記念碑
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ムジナモ発見百周年記念碑
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ムジナモ発見百周年記念碑
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ムジナモ発見百周年記念碑

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