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葛西海浜公園 ラムサール条約湿地に登録

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葛西海浜公園 ラムサール条約湿地に登録(2018年10月)

2018年10月、東京都立葛西海浜公園がラムサール条約湿地に登録された。日本の条約湿地は52か所(2018年時点)。2016年から日本野鳥の会を中心に関係団体、江戸川区、東京都が登録に向けて取り組んできた。東京都では初の登録湿地である。
葛西海浜公園は、葛西臨海公園の南側に広がる海浜公園。東京湾の9割の干潟が埋めたてられるなかで、天然の干潟(「三枚洲」)を残そうとした「海上公園」構想が初めて実現した場所であり、生き物の宝庫として残った貴重な場所でもある。

>>>「葛西海浜公園の歴史と風景 「海上公園」構想が実現した場所」を見る
>>>「日本野鳥の会 東京」を見る(外部リンク)

画像 葛西海浜公園 東なぎさ

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ラムサール条約の正式名称は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」である。その目的は、国際的な協力によって、湿地の“保全”と“賢明な利用(注)”を進めていくこととされてる。生物多様性保全に関する地球規模の条約では先駆的なものとなっている。
※「賢明な利用」とは、湿地の生態系を維持しながら、そこから得られる恵みを持続的に活用すること(環境省ホームページ)。

地球環境保全にかかわる条約には、ラムサール条約をはじめ、京都議定書、ワシントン条約、生物多様性条約など数多くある。

葛西海浜公園 東なぎさ

野鳥等保護区域であり立入禁止である。

画像 葛西海浜公園 東なぎさ

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葛西海浜公園の東なぎさに設置されている「野鳥等保護区域立入禁止」の看板

画像 葛西海浜公園 東なぎさ 野鳥等保護区域立入禁止

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葛西海浜公園・葛西臨海公園の歴史

>>>「葛西海浜公園の歴史と風景 「海上公園」構想が実現した場所」を見る

>>>「葛西臨海公園の歴史と春夏秋冬の風景」を見る

>>>「葛西海岸堤防の歴史と地図」を見る

ラムサール条約の登録面積・登録範囲

ラムサール条約登録湿地の範囲:約367ヘクタール(東なぎさおよび海上公園区域)

西なぎさから、南方面を撮影。潮が大きく引くときには数キロ先まで干潟が見られるという。

葛西海浜公園 西なぎさからの風景

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葛西海浜公園 西なぎさ

西なぎさから北方面を撮影。正面奥には、葛西臨海水族園が見える。右側に見えるのが東なぎさである。

画像 葛西海浜公園 

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中央やや右側に観覧車が見える。

画像 葛西海浜公園 西なぎさ

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葛西海浜公園ラムサール条約湿地登録 報告イベント(2018年11月24日)の様子

画像 葛西海浜公園 登録イベント

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画像 葛西海浜公園 登録イベント

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画像 葛西海浜公園 登録イベント

画像 ラムサール条約湿地登録 報告イベント(2018年11月24日)の様子

 

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