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公園

葛西臨海公園の歴史と春夏秋冬の風景

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葛西臨海公園は、30年にわたる葛西沖開発事業(1972年~2004年)による葛西沖の埋め立てによって作られた自然保護のための公園である(1989年開園)。現在の姿になるまでには幾多の紆余曲折があった。

葛西沖の埋め立て

葛西沖の埋め立ては、昭和30年代には計画が策定され、下水処理場、湾岸道路、環状七号線、国鉄京葉線の整備などが予定された。しかし、漁業補償や埋め立ての利権の問題とともに、東京で唯一の自然海岸であった葛西沖の三枚洲の保存や野鳥保護といった環境保護をめぐる問題が各種団体から提起され、解決すべき問題が複雑化した。

このような状況のもとで、首都圏整備委員会、経済企画庁、通産省、運輸省、環境庁など様々な関係機関が協議を重ね、葛西沖の開発計画は全面的に見直されることになった。東京都は1972年(昭和47)に葛西臨海公園・葛西海浜公園が都市計画公園として計画を決定し、同年8月24日には、「葛西沖土地区画整理事業」に着手し、葛西沖の埋め立てを開始した。これによって葛西海岸堤防はその役割を終えることになった。

1989年(平成元)6月1日に、葛西臨海公園・海浜公園が一部開園し、10月に葛西臨海水族園が開園、12月には江戸川区立のホテル「シーサイド江戸川」が公園内に開業した。さらに、1994年(平成6)には「鳥類園」が開園した。2020年の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会においては、カヌー(スラローム)が葛西臨海公園で行われる予定である。

葛西沖開発事業の詳細については、『江戸川区政50年史』(2001)を参照されたい。
葛西臨海公園の基本情報については、東京都公園協会葛西臨海公園ウェブサイトを参照されたい。

1965年(昭和40)~1968年(昭和43)の地図

1965~68年の江戸川区の地図

1975年(昭和50)~1978年(昭和53)の江戸川区の地図

1975~78年の江戸川区の地図

1983年(昭和59)~1987年(昭和63)の江戸川区の地図

1983~87年の江戸川区の地図

1992年(平成4)~1995年(平成7)の江戸川区の地図

1992年から95年の江戸川区の地図

上記4つの地図は、この地図は、時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」((C)谷 謙二)により作成した。

春の風景

▼ヤグルマギク
葛西臨海公園のヤグルマギク

葛西臨海公園の観覧車とヤグルマギク

▼ポピー
葛西臨海公園のポピー

▼クリスタルビューと菜の花
葛西臨海公園のクリスタルビューと菜の花

▼ホテルシーサイド江戸川と桜
ホテルシーサイド江戸川は江戸川区が運営するホテル。

▼菜の花
葛西臨海公園 観覧車と菜の花

▼桜と観覧車


葛西臨海公園 観覧車と桜

▼春の桜並木
葛西臨海公園 桜並木

夏の風景

▼バーベキュー広場
葛西臨海公園 バーベキュー広場

▼葛西渚橋
葛西臨海公園と葛西海浜公園を結ぶ橋(長さ約152m、幅8.7m)
葛西臨海公園 葛西渚橋

▼ホテルシーサイド江戸川
葛西臨海公園 ホテルシーサイト江戸川

▼汐風の広場
葛西臨海公園 夕風の広場

秋の風景

▼秋の桜並木
葛西臨海公園 秋の桜並木

冬の風景

葛西臨海公園 観覧車

▼水仙(2017年1月撮影)
葛西臨海公園 水仙の花から蜜をとる蜂

▼水仙(2017年1月撮影)葛西臨海公園の水仙

▼水仙(2017年1月撮影)

葛西臨海公園の水仙

▼水仙(2017年1月撮影)

葛西臨海公園の水仙(観覧車裏の花壇)

▼クリスタルビューからの眺め(2017年1月撮影)

▼芦ケ池につながる小川

葛西臨海公園 小川

▼桜並木(2017年1月撮影)
葛西臨海公園の冬の桜並木

葛西臨海公園 観覧車

葛西臨海公園 駐車場

▼鳥の観察場

▼葛西臨海公園の東端から浦安市方面をのぞむ(2017年1月撮影)

葛西臨海公園から浦安市方面をのぞむ

▼JR京葉線の鉄橋(2017年1月撮影)
JR京葉線の鉄橋

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